【🌟願いを込めて🌟ラボの七夕2026🎋】
こんにちは、こどもラボ東雪谷のこずえです🌟
今日は七夕ですね🎋
関東で主に七夕を祝う7月7日は例年梅雨の真っただ中。
今年も天の川は、東京の空からは見えないかもしれませんが、雲の上では煌めいていることでしょう🌌

そしてどんなお天気でも、ラボでは美しい天の川が見ることができます🌌✨
漆黒の大きな紙を夜空に見立てた輪飾りで作った天の川、
そして、定番の折り紙の天の川を、紙を繋げて長~く作り、天井に吊るしてみました🌠


「天の川って深い?」
「天の川って泳げる?」
最近、河川を調べたり描くことに夢中のお友だちは、川と名の付くものに興味津々!
日本語では天の川、天に架かる川と呼びますが、実際は無数の星の集まり🌟
英語ではミルクをこぼしたように見えるとのことからMilky wayと呼ばれています。
ギリシャ神話が由来となっており、宇宙を意味するgalaxyのgalaも、ギリシャ語のミルクからきているのだそう🥛
くるくると渦巻き状に切った螺旋のような夜空に、切り紙のお星さまを貼りつけた天の川も作りました。
空気清浄機の上に吊るすと、ゆらゆらと揺れる星々がとっても綺麗✨


宇宙博士のお友だちは、星の飾りにも、
「なんで星型ってこんな形なんだろう? こんな形の星はないよ。」
と実際の星の形との違いに首を傾げます。
「光の瞬きや反射がそう見えるのかなぁ」
と話をしながらも、天の川は何でできているか、流れ星は何かなど、話は尽きません。
織姫と彦星のお話や七夕や天の川についての掲示もじっくり読み込む姿や、
「これ読んでー」「どうして離れ離れになっちゃったの?」とその世界に入り込む姿がありました。

そんな天の川と彦星と織姫に願いを託し、こどもたちもお願い事をたくさん書いてくれました🎋
大きくなったらなりたいもの、
会いたい人、
贔屓の野球チームの勝利・・・ 等々、願いはつきません🙏🏻✨
なかには駅名をずらっと書いてくれたり、
オリジナルの暗号で書いてくれたりしたお友だちもいました!



七夕当日には、ひな先生が作ってくださった織姫の機織りになぞらえた、糸巻競争で遊びました🧶
くるくると筒を回し、糸を巻き取っていく楽しい遊びで、
スピードを極めつつ織姫と彦星を倒さないようバランスを保とうと盛り上がりました🎶



七夕の由来は中国から奈良時代に伝わった乞功奠(きっこうでん)という、
7月7日の夕方を意味する七夕(しちせき)の夜に行う星祭り🌠
織姫に肖り技芸が巧みになるよう乞い願う宮中行事で、
織物や裁縫が上手になるようにと五色の織り糸や針、布と共に野菜や果物を備え、
雅楽の演奏や詩歌を読む会が催されていました。
そこに、日本古来の「棚機(たなばた)」という旧暦のお盆に行われていた、豊作を願う神事が融合されました。
そこから、七夕を「たなばた」と読むようになったそうです🎋
ひなまつり、こどもの日、そして七夕などの五節句は、
どれも中国の伝統的な文化が日本古来の神事や季節の行事と融合し、
独自の変化を遂げており、調べるほどに興味深いことがわかります📖🧐
こどもたちの鋭い、素直な質問とその知的好奇心に応えられるよう、
こちらもどんどんアップデートしていかなければと思います!


ちなみに、ベガとアルタイルの距離は16光年!
つまり、光の速度(秒速30万㎞)で走っても16年かかるそう。
そのことを宇宙博士のお友だちに伝えると、
「1光年が9兆4600㎞だから・・」とその途方もない距離を計算してくれました😮
その距離をも超えて、光よりも速く遠くまで会いに行く織姫と彦星🌠
こどもたちの果てない願いも、遠くかなたまで届きますように🎋🌟✨

