こどもラボのブログ

こどもラボブログのお時間になりました♡

こどもラボの児童発達支援管理者のyokoが書かせていただきますー

こんにちは

毎日暖かい日が続き嬉しいですねー

さてさて、こんな題名で

なんだ？っと思われている方がいると思いますが（笑）

こどもラボの子ども達の遊び方が面白い！

見ての通りの積み木遊びなのですが・・

何を作っているか分かりますか？

そうです

大田区が誇る羽田空港を製作したのです

なんて。。。リアル

製作しながら子ども達が色々会話をするわけです

「これは、JALで格納庫から出てきて、滑走路を試運転している」

「乗客を乗せるのはここから！」

などなど

よく知ってるな〜と私も感心して聞いてます

こどもラボの子ども達を見ていると・・

こども達が、子どもらしく安心して過ごせ、遊べる場であり、

少人数の中で他校の友だちと交流を深められる場所だと

こんな経験ないですよね〜

「同じ学校の友だちとは毎日会えるけど、他校の友だちとの関わりってなかなか出来ない経験」

だからこそ、ぶつかる時もあります。

学校でいつも会う友だちの様子と状況に

お互い分からなくてぶつかる。

私、この経験すごく貴重だと思うし私自身が小さい頃こういう環境で過ごしたかったと思います

大人として、保護者としては

友だちとの衝突やトラブルは防げられるなら防ぎたいし

トラブルがない生活は過ごしやすいですよね。

でも、大人になってからその体験をして来なかったら子ども達はどうなりますかね・・

私は小さい頃、今と変わらずヤンチャな子だったので

友だちと衝突することはありました。

その度に、母親に話を聞いてもらったり、時には怒られたり（笑）

でも、その経験があって今があるのかな

私の場合、ド田舎に育ったので、他校との交流がまずなかったし

だから今でも、初対面の方とお話をする際、

緊張もするし自分の意見をなかなか述べられない

だから、こどもラボの子ども達を見ていると

他校の子と遊んで、自身の主張を伝えるためにトラブルになる

私、本当尊敬します

この年齢で、この体験

貴重ですよ

しかし、見守ってるだけじゃないですこどもラボのスタッフは

子ども達は、少なからず精一杯の語量で友だちに伝えますが、足りなくなってしまう事が度々。

そこに私たちが入り、サポートします。

お互いの気持ちの確認、伝えたいことをよりクリアに

そして大事なのが、誰が悪かったではなく

次また気持ちよく遊べるようにするかの提案。

ここがミソです。

１回衝突をすると、次遊ぶことへの躊躇が始まりますが

そうではなくて。

次も気持ちよく遊べるように私たちが支援すること

私たち、子どもラボは子ども達の成長をサポートします。

その為に、子ども達のトラブルも良い経験として捉え

そこからのステップを支えます。

その経験があり、子ども達もより一層、

友だちと過ごす事が楽しくなり、遊ぶ事に意欲を持ち

放課後ディサービスの短い時間でも

充実した人生が過ごせられたらと思ってます。

羽田空港から飛び立つ飛行機のように

子ども達も、

自分の翼を思いっきり広げて

積乱雲にも打ち勝てるような気持ちで

飛びだってもらえるように

サポートを引き続きしていきます。

こどもラボ、ご利用の枠が

まだ空いております。

もし、よろしかったらこども達の

大きな翼を広げるサポートをこどもラボにお任せしてもらえませんか？

是非是非、ご見学・ご利用お待ちしております

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お友だち大募集

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経験豊か、バラエティーも豊かなスタッフがいます！

ご見学、体験、お待ちしております。

※来年度にお子さまが小学校入学予定の方も、

ぜひ今からご相談ください☆

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